【衝撃画像】ロシアで不眠実験が行われた結果、とんでもないことに・・・

9日目

受刑者たちが叫び始め、そのうち2人が部屋の中を絶叫しながら走り回った。

しかし突然部屋の中が静かになり、最悪の事態を恐れた研究者たちが「部屋の扉を開ける」と受刑者たちにアナウンスした。

すると受刑者たちは

「私たちはもはや解放されたくない」

と答えたのだ。

15日目

実験開始から15日目、ついに犠牲者が1人出た。

その受刑者の肉体はひどく切り裂かれ、床の排水口に詰まり、部屋には数センチ程の液体が溜まっていた。

なんと、自分で自分の身体を引き裂き、それを食べていたようだった。

眠らないようにするため、自分のまぶたを引きちぎっていた。

研究者たちは実験を中止し、受刑者たちを部屋から連れ出そうとするが、彼らは激しく抵抗した。

受刑者たちの動きを止めるために、麻酔を打とうとすると更に激しく抵抗した。

受刑者を取り押さえていたロシアの兵士の1人は喉を掻き切られ、モルヒネを打った医師は肋骨と腕をへし折られたのだ。

麻酔に対して激しく抵抗したのは何故かという問いに対して全員が

「起き続けなければならないから」

と答えた。

ネットの反応

 

流石に嘘やろ？？？

 

ホラーすぎんだろ

 

不眠ってすげえええ

 

さすがにねーよ
ねーよな？

 

大戦中の人体実験だっけ？

 

これ○ぬ寸前だったらしいな

 

いやー恐ろしいですね・・・

2日間寝ないだけでも相当の疲れとストレスが溜まるのに、

15日間寝ないとどれほどの負荷がかかるのか想像もつきませんね。